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2013/01/13

激安PCスピーカーの音質UP その1

 先日、HDDレコーダーを購入し、HDMIで液晶に接続しています。液晶にスピーカーは付いてるものの、あまりにもヒドイ音なので、激安な外付スピーカーをヘッドホン端子に接続して使ってます。

 その外付スピーカーの音質も大したことないのですが、やはり音が・・・。かといってベッドサイドに大きなスピーカーも置けないし、お金も掛けられない。

 というわけで、外付スピーカーの音質向上改造をしてみた。

 モノはELECOMのMS-UP201BK。実売で500~800円ほどです。

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 まぁ500円のスピーカーに音を期待しちゃイケないのですが(笑)
 このスピーカー電源はUSB給電のため、ACアダプタは付属していません。PCのUSB端子に挿して使います。ただUSBスピーカーじゃないので、ステレオミニジャックもつなぐ必要があります。

 では、分解。

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 キャビネットは、マイナスドライバでこじ開けることはできず。なぜなら糊付け(接着剤)で留まっているからです。全く開かないので、リューターに円盤カッター刃をつけて筐体の上部を切断し、マイナスドライバが入るくらいの切り欠きを入れてから、マイナスドライバを挿し込み、グリっとひねって開封しました。そのためキズが残ります(^^;)

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これが基板。回路は至ってシンプル。昔作った74ICで作ったAMPとほぼ同じ構造。予想どおりコンデンサは中国製。ひとまず、コンデンサを全部交換します。

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左からOSコンx2、ニチコンx2、松下電工x1。
こんなスピーカーにOSコン使うのはもったえないのですが、ずいぶん前に買ったコンデンサなので、とっておいても仕方ないので使うことに。電解コンデンサは使わなくても劣化していきます。特に湿気は大敵。

サクッと交換。

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 いずれもワンサイズ大きくなったので、ちょっと窮屈になりました(^^;) OSコン(220uF/20V)は入力段、ニチコン(1000uF/16V)を出力段、ボリューム部分には松下電工の1000up/25Vを使用。写真には写ってませんが、LEDも安物から高輝度、低消費電力LEDに交換済み。

 さて音ですが、格段に高音・中音がクリアになり、音の厚みも増しました。以前はボリュームを上げないとニュースなどの声が聞き取りにくかったのですが、かなり改善し、以前よりボリューム絞っても聞き取れます。

 特にヘッドホン端子の音は大きく改善。しかし、USB電源からのノイズは以前として残ります。特にボリュームを絞るとノイズが顕著。まぁUSB電源をやめてバッテリー駆動にすればいいんですけどね。ただ、Ni-MHにすると放電しすぎてバッテリーが痛むので、ある程度電池が減ったら電源を自動でオフにする回路を追加する必要があります。ダイオード1本でも出来ます。

 そのうち、使ってないRC用バッテリーで専用電源を作ってみようと思います。というか、ここまでやるなら、イチから設計しなおしてAMP部分を作った方が早い気もしてきた(^^;) 

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投稿: スーパーコピー 通販 優良 | 2020/01/06 03:41

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