2008/06/10

金色のガッシュ!!

 金色のガッシュ!!の作者のblog、雷句誠の今日このごろ。 が、ここのところ熱い。

 ニュースにもなったので知ってる人は多いと思うけれど、小学館を相手に訴訟を起こし、裁判することになった、という顛末が、blogで綴られている。
 そこにあるのは、本音であり、彼のおかれた立場を通して漫画家と編集部の構造を表に出すことで風通しのよい業界にしよう!という熱意が伝わってくる。

 そんなわけで、ウマゴン万歳!と、応援しておきます。
 (私も他人事じゃない話なので・・・・)

ちなみに金色のガッシュ!!は33巻(6/18発売)が最終巻となります。

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2008/03/10

タミヤRC30年間の全記録

最近すごく欲しいと思いつつ、買おうかどうか悩んでいる本が、コレ。

 文字通り、1976-2006までの30年間に発売された全てのタミヤ製RCが紹介されている本です。 
 その昔(子供時代)、タミヤ自身が発刊する「タミヤカタログ」が欲しくて毎年、郵便為替か何かで注文していたことを思い出し、今はどうなってるんだろ?と思ったら、こんな本を見つけてしまった次第。 タミヤカタログは毎年発刊されてますが、穴が開くほど繰り返し見ていた思い出があります。(というかホントに読み返しすぎてボロボロになるわけですが)
 当時(1983~1985年頃)のタミヤカタログはスケールモデルも、ラジコンも一冊の本で紹介されており、その大半がカラーという大変豪勢なカタログでした。ホントに眺めてるだけで全然飽きなかったですね。
 今のカタログは「タミヤカタログ2007スケールモデル」と「タミヤRCラインナップ」という形に分けられたようです。ただどちらも模型店もしくはタミヤから買うしかないのが残念。普通の書店でも買えるようになるといいのになぁ。
もっとも普通の書店は書店でいろんなタミヤ本が出てますけど。

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2007/12/28

DOS/V magazine 最終号

DOS/V MAGAZINE (ドスブイマガジン) 2008年 02月号 [雑誌]DOS/V MAGAZINE (ドスブイマガジン) 2008年 02月号 [雑誌]

販売元:ソフトバンク クリエイティブ
Amazon.co.jpで詳細を確認する

amazon価格 950円

 
 薄くなり始めた頃から、いつかこの日が来ると思ってましたが、2007年12月末に発売された本号で最終号となってしまいました。 創刊号からの読者であり、現在も定期購読していたのですが寂しい限りです。
 今年で16年、日本のPC/AT互換機、PC自作とともに繁栄を極めた老舗雑誌もWebの流れには勝てなかったようです。
 これで残る自作系PC雑誌は、日経のWinPCと、インプレスのDOS/Vパワーレポートくらいしか・・・。

 最終号を読んでて思ったのですが、なんていうか最終号だ!という雰囲気もあらず、いつもの淡々とした記事となっており、これまで休刊したほかのPC雑誌の最終号に比べてなんというか、盛り上がりに欠ける感じがともてします。もうちょっと、最後の祭りだワッショイ!みたいな雰囲気を出してもよかったんじゃないかなーと思ったりします。 散り散りになった編集部員とかライターとか集めて、ドーンと覆面座談会とか、今だから言えるあのメーカーの悪口とか・・・・ま、ソフトバンクの傘の下では、それも難しいのでしょうか。(パソコン批評の最終号とかは、かなり辛辣なことが書いてあったのを思い出します)

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2007/10/02

環境問題はなぜウソがまかり通るのか

 著者の意見は別として、データとして非常に考えさせられる一冊です。 マスコミと政府(というか官僚?)の情報操作に対していかに対応すべきか、考える必要がありそうです。
 この本の唯一の欠点は、著者の意見を押し付ける部分が散見される点です。ただ著者がデータを調べるほど、そう書きたくなるのも分かりますが・・・。

環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks (024))環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks (024))

著者:武田 邦彦
販売元:洋泉社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

amazon価格 1,000円

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2007/08/29

ソフィーの世界:読後感想

ようやく読み終わった,ソフィーの世界。
 この本を一言で言えば,哲学の歴史をかいつまんで知ることができる一冊。 この本を読めば哲学を毛嫌いしている人も,実は過去の偉人達の思想に支配された世界の上で生きていることを知ると思います。 それが重要かどうかは問題ではなく,この世界がそうあるべき姿をしている,あるいはそう創られたということを認識するか,しないか,もしくは自分でそれを探求するかどうか,ともかく考えることが大事。 そういった人生の永遠のテーマをたまには考えてみるのも悪くありません。

 この本を読んでいて思ったのは,カール・セーガン博士の「 百億の星と千億の生命 」と非常に近いものがあるなと。 問いかけている本質は同じなのに,こうも切り口が違うのかと驚かされます。

百億の星と千億の生命 百億の星と千億の生命

著者:カール・セーガン
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2007/08/27

ソフィーの世界

 1995年に訳本が出版され,日本でも話題になったベストセラー作品。 当時,この本は気になりつつも読む気になれず,本日まですっかり忘れていたのですが,古本屋で見つけ,そういや読んでなかったなぁ・・・というわけで購入してみました。まだ前半部分しか読んでませんが,哲学をテーマにした作品とは思えないほど分かりやすく読みやすい本です。内容については,ここでは語りませんが,誰にでもオススメできる良書ですので,大人から子供まで,ぜひ読んで欲しい一冊ですね。当時読んでおけばよかった!と思った次第です。
 夏休みも,もう終わりですが,読書感想文の提出が残っているご家庭の皆さん,この本はオススメですよ? ただ始業日までに読み終えるかどうかは分かりませんが(笑) あるいは親子で本の取り合いになったりして?

ソフィーの世界―哲学者からの不思議な手紙 ソフィーの世界―哲学者からの不思議な手紙

著者:ヨースタイン ゴルデル
販売元:日本放送出版協会
Amazon.co.jpで詳細を確認する

amazon価格 2,548円

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2007/08/25

まさお君がくれたもの

 テレビ東京の人気ペット番組「ポチたま」で6年に渡り旅犬をつとめてきた「まさお君」。彼が亡くなったというニュースを聞いたときは,ほんとにビックリしました。
 と,同時に,やはり旅に無理があったんじゃないのか?という疑問もあったわけで,いつか,こういう本が出るだろうから,それで真相を確かめようと思ったわけです。5月に発売されてたのは知ってたのですが,ついつい購入するチャンスが無く,ようやく今になって手に入れた次第。

 読んでて思ったのは,TV番組ではあるけれど,まさお君はかなりスタッフに可愛がられ,決して無理なんかしてなかったんだろうなぁ・・・ということ。 今考えて見れば,TVで見てたあの姿が,すべてを物語っていたわけです。さて本の内容ですが,文字はかなり大きく,文章量も少なめ。写真も一部カラーですが,ほとんどがモノクロです。でもこの本にはモノクロの方が似合うかもしれない。それくらい味のある犬写真です。150ページほどですが1-2時間もあれば読みきってしまいます。
 最後の方は,犬好き,「ポチたま」好き,そしてまさお君を楽しみにしていた人ほど,涙が止まらないかもしれません。というか,止まりませんでした (TT  昔飼っていた犬を思い出してしまい・・・・やっぱり犬っていいなぁ。いつかまた飼える家に引っ越して,新しい相棒と暮らす生活をしてみたいと思うこの頃です。

まさお君がくれたもの 旅いぬ・まさお君が届けてくれた笑顔、元気、おっきな愛。 Book まさお君がくれたもの 旅いぬ・まさお君が届けてくれた笑顔、元気、おっきな愛。

販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

amazon 価格 1470円

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2007/07/05

おいしいハンバーガーのこわい話

 今自分は、コカコーラを飲みながらこのブログ原稿を書いてる。今回紹介する本はマクドナルドやケンタッキー、そして清涼飲料水を批判している。それは商品だけではなく、企業や国、そして私たち消費者の在り方を説いている。


おいしいハンバーガーのこわい話

おいしいハンバーガーのこわい話

  • 作者: エリック シュローサー
  • 出版社/メーカー: 草思社
  • 発売日: 2007/04/24
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 2007/07/05 amazon価格 1,365円


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2007/06/12

たまにはこんな本も。

 社会科の授業でも,世界史の授業でも,よく分からなかったこと。
 なぜ,十字軍は派遣されたのか? なぜ同じ神を持つキリスト教,ユダヤ教,イスラム教が争うのか。そしてなぜ,パレスチナがいつも中心にあるのか?という疑問を分かりやすく描いた本です。
 マンガと書かれてますが,マンガというよりイラスト+テキストで,文章量はかなり少なめです。読み始めると,本当にこのペースで現代に到着するのか?と心配になるくらい,紀元前の話から始まります。
 そう,パレスチナ問題の原点は,すでに紀元前から続いており,1-2年で解決できるほど簡単な問題ではない,ということが,この本を読むと分かります。
 まぁ一つだけ言えるのは,現代のパレスチナ紛争の原因を作ったのは,イギリスとアメリカだってことですな。(映画でもよく取り上げられる題材ですし・・・・007とかね)

 そんなわけで,パレスチナ問題の根本を知る,最初の一冊にオススメ。

まんが パレスチナ問題

まんが パレスチナ問題

  • 作者: 山井 教雄
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2005/01/19
  • 2007/06/12 amazon 価格 777円

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2007/01/09

アイヌの碑


アイヌの碑

アイヌの碑

  • 作者: 萱野 茂
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞社
  • 発売日: 1990/12
  • メディア: 文庫

長文なので以下をクリックしてお読みください。

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2006/11/13

温故知新

週末に大阪へ行くので、新幹線の中で読む本を amazon で探してた。さて、どんな本を読もう・・・と思いついたのは、メジャーながらも今まで読んだことのない本を読んでみよう!というわけで3冊購入。

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2006/04/27

星になったチロ

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■星になったチロ amazonで 683円

とある記事を読んでて思い出したのが、この本。
その記事とは、手作りの天文台を作ったというもの。

で、ニュース元になった方のホームページを訪れると、何か見たような顔だな・・・と思ったら天文ガイドとかによく出てる人でした。

 そのホームページの下の方に、「星になったチロ」が紹介されており、そういや大昔に読んだなぁ。どんな話だっけ???と思って、amazonで検索すると、最近新書版になって再販されていたので迷わず注文!

 いい感じに中身をすっかり忘れていたので、新鮮に読むことができました。覚えていたのは、チロが北海道犬だったことくらい。昔飼ってた犬に似てたせいかも。

 中身は小学生などの副読本にもなっているため、漢字にフリ仮名が振られており、小説の類を読み慣れているとややもどかしさを感じつつも、最後はホロリと泣ける結末が待っています。基本的にドキュメンタリーなのですが、日本のアマチュア天文学(?)の歴史と犬との関わりが綴られており、ほのぼのと読めます。

 時にはこんな本を読むのもイイもんですな~と思った春の日です。

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