2008/05/29

ショットキーダイオード届きました

注文していたショットキーダイオードが届きました。

080529

型番は、東芝製の30GWJ2CZ47C

スペックは、こんな感じ。

絶対最大定格(25℃)
ピーク繰り返し逆電圧40V
ピーク繰り返しサージ逆電圧48V
平均整流電流30A
接合温度-40~125℃
電気的特性(25℃)
ピーク順電圧Ifm=15A / 0.55V
ピーク繰り返し逆電流15mA(定格電圧)
接合容量600pF(10V / 1MHz)
熱抵抗2.5℃/W

続きを読む "ショットキーダイオード届きました"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/20

単三型充電池の放電器

 3PKの2個目のNi-MHパックも気になったのでバラしてみました。

080520j

 こちらはSANYOの2100mAhです。 それにしてもEagleRacingの3PK用バッテリーは、端子の保護に両面テープが使われており、これが剥がしにくいです。

 放電後の電圧は、1.205前後が2セル、1.220前後が5セル、1.230Vが1セルとなり、最大で0.03Vほどズレておりました。先のGP2300よりはマシな感じですが、やっぱり単セルごとに充電した方が良さそうです。

080520k

 さて、充電をする前に単セルごとに、もうちょっと放電させておきます。

 以下、折りたたみ。

続きを読む "単三型充電池の放電器"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/13

放電器 7.2V Ni-Cd/Ni-MH専用モデル完成

 筐体だけ悩んでた放電器コンパクト型ですが、結局105均タッパに決定。

080513_discharger_1sa

 以下、解説です。

続きを読む "放電器 7.2V Ni-Cd/Ni-MH専用モデル完成"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/10

放電器:Resistor Unit ver2.0

 Ver1.1の放電器のResistor Unitは、5Ω抵抗を3個組み合わせて6V時の放電電流を0.4~1.2Aにしていました。そして2個目、3個目を作るのにあたり、5Ωのセメント抵抗が必要というわけで、3個使用していたものを1個にし、新たに1Ωの抵抗を入れて急速放電モードに置き換えることにしました。
 で、1Ωのセメント抵抗もそんなに数があるわけじゃないので、廃品を利用することに。

 その廃品とは、

続きを読む "放電器:Resistor Unit ver2.0"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/08

ECふぁくとりーからのお知らせ

いろいろ入荷しましたのでご案内。

【入荷案内】 (2008/5/8)
ワッシャー M3/M4各種
ホイルナット:薄くてもガッチリホールド 試してみませんか?
クロムモリブデン鋼の六角穴・ネジ M3x6/8/10mm入荷
クロムモリブデン鋼のイモネジ  全種類入荷
クロムモリブデン鋼の六角穴ネジ M3サイズ全種類入荷

オススメは、コレ。【SLロックナット】
080501_wheel_nut2

 工業用製品で見つけました。フランジナットやナイロンナットとは全く違う方式でナットをロックします。バネ座金でロックし、そのロック状態はナットを外す時に実感できると思います。外すときは、かなりググッと手ごたえがあります。
 市販品だと、タミヤからアルミのカラーフランジロックナットが売られてますが、アルミ製のため頭がナメやすく、またネジ山も潰れやすいという欠点があります。同様にスチール製のフランジナットを扱うことも考えましたが、普通のフランジナットだとホイルの材質や表面の状態、形状などによりうまくロックが掛からないため、扱うのやめました。
 またナイロンロックナットも、ナイロン部分にネジ山がこないと、やはりロックがかかりません。しかしECふぁくとりーのSLロックナットは厚みが3.5mmと薄いため、ほとんどのホイルとアクスル(またはユニバーサル)シャフトの組み合わせで問題なくロックすることができます。
 耐久性については、現在自分のRCに装着しテスト中ですが、現時点では何も問題なく走行可能です。アルミでもなく、チタンでもなく、単なる鉄のユニクローム仕上げなナットですが、ロックに関してはナイロンナット以上だと思います。
 ただし逆、つまり裏返して使うことはできませんので、装着する方向に要注意なのは、ナイロンナットと同じです。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

放電器 7.2V Ni-Cd/Ni-MH専用モデル試作中

 前回作ったのは多機能なモノで、製作時間もコストも結構かかってますが、2台目の放電器は7.2Vのバッテリーパックだけ放電できればいいので、部品点数を絞って超格安なモノを製作中。

試案:version 1s
080508_discharger_1s

 部品で一番高いのは実はリレーだったりします。1個400円もする。
 これをソリッドリレー(フォトカプラとかトランジスタとか)で組めば300円くらいコストを削れるのですが、放電電流が高いとちょっと恐いなーというわけで、やっぱりソレノイドなリレーが高いけどラクという結論に。 ソレノイドなメカリレーなら確実に電気をカットしてくれる安心感もありますし。

 で、一番の問題はどんなケースに入れるか、です。可能な限りコンパクトにしつつ抵抗器の放熱も考慮するとプラケースはちょっと不安。 そうするとアルミかスチールケースで小さくて加工しやすくて・・・と探すと中々コレといったモノが見当たらず。100均のタッパに強制冷却ファンでなんとかなるかな・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/06

放電器完成。

 何気に放置してた、放電器のオートカットユニット。
 どうもうまく目的の電圧でカットできず・・・と試行錯誤の末、結局ダイオードの電圧降下でリレーをカットオフすることに。

 今までは負荷ユニットにバッテリーアナライザもしくはテスターを繋いで、5.6Vくらいまで下がるの確認しつつカットしてました。その間ずっと見てるわけですが、元々ある程度使い切っているため、1A放電でも1~2分で6Vくらいになるため、たいした手間ではありませんでしたが、さすがに何本も続いて放電するとなると、ずっと監視するのもツライため、放置してたオートカットユニットを完成させることにしました。

 途中経過を省いて、完成!

080506_discharger

 オートカットユニットと、レジスタユニットの2ピース構成でメンテ&改良&改造がとてもラクな仕様です。

 一応回路図と使用部品を載せておきますので、参考までに。

続きを読む "放電器完成。"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008/05/05

ECふぁくとりー開店。

 兼ねてから考えていた小物販売サイトを立ち上げました。
 今のところblog形式、メールでの注文申し込み、銀行振り込みとなってますが、徐々に体裁を整えていきたいと思います。またそれとは別に某通販サイト(まだ準備中らしい・・・いつ開店?)でも、うちの商品を扱って頂く予定です。本当なら、そっちが優先で先月紹介できるハズだったのですが、なにやら事情により開店が延期になってるそうで・・・。

 PC(パソコン)/RC(ラジコン)を中心としながらも、どちらかと言えば裏方的な部品を扱う、ニッチなサイトにしようと思ってます。というわけで、こんなのが欲しい!という要望があればどしどしコメントください。安くていいものを探したいと思います。

 メール便を使って頂ければ、銀行のバカ高い振込み手数料を入れても600円内に収まりますので、お気軽にご利用頂ければ幸いです。

KONG's Select ECふぁくとりーはこちらからどうぞ。

 なおサイト名の「ECふぁくとりー」のECとはエレクトロニクス・コマースではなくて、Electronics Customizing(エレクトロニクス・カスタマイズ)の略です。要は、電気・電子部品を使ってカスタマイズしよう!ってことです、はい。

| | コメント (6) | トラックバック (1)

2008/04/16

お知らせ

 現在、好評頒布中の、Xbox360 光学ドライブ用ロング電源ケーブルですが、当blogでの販売を月内に終了する予定です。
 そしてあらたにECショッピングサイトにて販売することとなります。移行後のご注文はすべてECショッピングサイトに委託することになりますので、ご了承ください。 恐らく価格は据え置き、もしくは送料の関係で+100円くらいになると思います。

 また手に入りにくいパーツやオリジナル企画商品なども、ECショッピングサイトの方でチマチマ紹介していきますので、よろしくお願いします。もちろん、このblogでも開発日誌・紹介&レビューをしていきます。

 ECショッピングサイトの方で準備ができ次第、そちらへ移行しますが、それまでの間に受注したものは当方で責任を持って発送させて頂きますのでご安心ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

放電器:オートカット設定が・・・

 「なんでリレーが動かないんだ?」と1時間悩んでたKONGでございます。 配線は間違ってないし、ダイオードの極性も間違ってないし、スイッチも壊れてないし、電圧もちゃんとかかってるのに動かねぇぇぇ。で、何気にリレーにつけたダイオードの極性を確認したときに気づいた・・・リレーのプラスとマイナスを逆に接続してたよ、トホホ。 リレーを動作させるコイルには極性があるのです! 基板に取り付ける前は確認してたのに、取り付けたときはすっかり忘れてたヨ orz
 そりゃ電圧掛かっても動かんわな・・・と、気を取り直して配線し直し。ようやく完成! ある程度放電されているニッカドを繋ぎ、オートカットのチェックを行う。しかーし、指定した電圧を割り込んでも切れない・・・。予定より1V近く電圧が下がってから切れる。
 可変抵抗とか電圧とかチェックしてみると、問題はないのに切れない・・・。どうも、リレーに流れ込む電流が一定以下にならないと2.2Vを割り込んでもリレーは状態を維持し続けるようです。やっぱリレーの動作に頼っちゃダメなのか・・・。

 というわけで、確実にリレーをOFFにするため、トランジスタを使ってきっちりカットできるよう回路を考え中。というか、トランジスタ使うならリレー要らんかも?と思ったのですが、オートカット回路側にあまり電流は流したくないので、やはりリレーを使って切ることにします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/15

放電器:負荷ユニット完成

 今後のことも考えて、操作パネル&オートカットユニットと、負荷ユニットを別筐体にして分離。これにより、負荷部分だけをアップグレード、あるいはオートカットユニット部分をアップグレードが簡単になります。またオートカットユニットと負荷ユニットはタミヤコネクタで接続するタイプにすることで、バッテリーをダイレクトに負荷ユニットに接続することも可能。

 というわけで、これが負荷ユニット。
080415a

 写真はテスト中のものなので、配線がビヨヨーンなことになってますが気にしないでください(^^;)

 以下、製作記。

続きを読む "放電器:負荷ユニット完成"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/14

放電器 Ver1.0 図面完成

 長かった・・・。
 シンプルだけど、そこそこ高機能を目指して、トランジスタバージョンやらリセットICバージョンやら、抵抗だけのバージョンとか、74Cを使ったバージョンとか、コンパレータとかイロイロ検討した結果、基本はダイオード、補正は半固定抵抗で、そして電源カットは5Vのリレーという形に落ち着きました。

 というわけで、図面公開。(クリックで拡大します) ※GND線がナゼかズレてたので、画像差し替え。昔使ってたCADソフトがWindows XPで動かない(古いんです、ソフトがw)のでここ数年はイラストレータで回路考えてます。基本的に素人に産毛が生えた程度の知識なので間違ってたらごめんなさい(^^;)
080414_dischargerv1b

スペック:
・4cell、6cell/8cellのニッカド/ニッケル水素バッテリーの放電用
・4cellは3.56V[単セル0.89V]でのオートカットのみサポート
・自動カット電圧は5.2~8.7Vまでの6段階。0.7V単位
・リレーにより100%電源カットするため、過放電になりません。
・放電電流は約1.0~0.4A程度のムリのない放電方式
・可変ボリューム抵抗にて補正が可能

 以下、図面の解説です。

続きを読む "放電器 Ver1.0 図面完成"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/02/18

ミュージックキャリー届きました

 ええ、購入したことを忘れかけ・・・てた頃、ミュージックキャリー(QT-MPA5)が届きました。

 購入したのは写真の通りホワイトの512MBモデル。
 ちなみにヨドバシカメラの通販で8400円でした。

 で、一応一通り使ってみたのですが、操作ボタンというパネルが使いにくい!

 ラジカセ的な操作感を期待したのですが、どうもMP3プレイヤー的な使い勝手になっており、戸惑いというか、慣れを要求される感じです。コレ、普通の人が買ったら結構、右往左往しそうな感じです。 まぁパソコンとつなぐことを前提としているため、使う人はそれなりにスキルあるだろう・・・という前提があるのかもしれません。

 AMラジオは部屋内でもそこそこ入りました。
 FMラジオは付属のロッドアンテナでは、残念ながら受信できず。まぁ、これはTV用のアンテナコードを接続するのでそのうち解決する予定。

 そして何気に不便だなーと思った点。

  • ラジオを聞いてると、予約タイマーが働かないということ
  • ヘッドホン端子が背面にあるのも使いにくい
  • 音量調整がアナログボリュームではなくプラス・マイナスボタンな点
  • 形状が四角くないのでモノが上に積めない(笑)

 これを2万円とかで買ったら、速攻でヤフオク行きだったかもしれない。
 とりあえず、しばらく使ってみます。壊れないことを祈っております。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/12/20

半自作DAC 筐体組み込み編


さて、いよいよ、半自作DACを筐体に組み込みます。

まずは、背面パネルの加工から。

 今回使った、タカチのCB-180SBというケースですが、前後のパネルがプラスチックで出来てるので端子&スイッチなどが絶縁できるのがイイですね。ついでにこのプラスチック、硬くて丈夫なんだけど、ドリルなどの加工はとてもしやすい材質で、穴加工はものすごくラクでした。

071220a

背面の端子は、左からRCA入力(ヘッドホンアンプへ)、同軸入力(DAIへ)、光入力(DAIへ)となってます。

続きを読む "半自作DAC 筐体組み込み編"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/12/18

SPDIF 光 → 同軸 コンバータ

 購入したDAI/DACキットの入力は同軸(COAX)が前提となっているため、光入力するにはメディアコンバータが必要になります。 というわけで、自作されている方がいたので参考にさせて頂きました。というか、まんまです(笑)

071218mc

 TOSLINKには、本家東芝のTORX179を今回は使用。まぁ、これが高いのなんの・・・。手持ちで一応、RX176も持ってるんだけど、SPECを比較すると、



TORX179
(TOTX179)
TORX176
(TOTX176)
Pluse Width78ns165ns
Pluse Cycle156ns330ns

となってて、倍近く、TORX179の方が反応できるみたいです。
156nsって6.4MHzまで対応できるってことですな。192KHzなら33回線分かぁ・・・てオーディオには関係ないですね、はい。

続きを読む "SPDIF 光 → 同軸 コンバータ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/12/17

半自作DAC とりあえず音出し編

以前注文していた、DACの組み立てキットが届きました。ひとまず、ヘッドホンアンプが一区切り付いたので、DACの製作に入ります。

【DAI CS8416】
071218dai
 と言っても、DAIは完成済み。
 CIRRUS LOGICのCS8416は、24bit/I2Sに対応してるので自作のDACを作って繋ぐことも可能。入力は32K~192KHzまで対応してるそうな。完成したら192KHz入力をFW410でテストしてみよっと。

DACは組み立てする必要がありますが、部品はほとんど無いので超簡単。

 とりあえず、オーディオに興味ない人には何の話かさっぱり分からないと思いますので簡単な説明をしておきましょう。

 デジタルオーディオ出力を持つ機器、例えばCDプレイヤーとかXbox360とかPS3とか・・・何でもいいのですが、このデジタル出力はアナログに変換しないと、スピーカーなりヘッドホンで聞くことはできません。
 CDプレイヤーとかXbox360にもアナログオーディオ出力がありますが、これは中でデジタル→アナログ変換をして出力しているわけです。
 その変換をするのが、DAC(Digital to Anaglog Converter)。

 しかしDACだけでは残念ながら音が出てきません。

 その前の段階でDAIというものが必要になります。DAIとは、Digital Audio Interfaceの略で、デジタルオーディオ信号をDACが解釈できる形に変換するものです。

 ここまでを整理すると、こんな感じ。

[Xbox360光出力] - [DAI] - [DAC] - [アナログ出力] - [アンプ] - [スピーカー]

 このデジタル→アナログ変換するチップや回路によってかなり音が変わるため、その昔、単品のCDプレイヤーでは、MASH 1bit(Panasonic)とか18bitハイビットシステム(YAMAHA)とか、いろいろ搭載していたわけです。

 話を元に戻して、なぜ自作DACを作ろう!と思ったのか。それはXbox360の光出力と接続できる、ヘッドホンアンプを作りたかったからです。光出力はデジタル信号なので、DACに入れてアナログにしないとヘッドホンアンプとは繋がってくれないのです。
 まぁ、動機なんて後付け、作りたかったから!というのもありますが(笑

続きを読む "半自作DAC とりあえず音出し編"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

74HCU04で作る超簡易ヘッドホンアンプ 試聴印象など

 071217amp

 とりあえず、際限がなくなるので、74HCU04なヘッドホンアンプの製作はこれで終了。 ACアダプタで聞く限り、ノイズとかの問題はクリアできてるので、これで完成としました。

 作ってみていろいろわかったこと。

続きを読む "74HCU04で作る超簡易ヘッドホンアンプ 試聴印象など"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

74HCU04で作る超簡易ヘッドホンアンプ・さらに改良&完成

 ええっと、結局気になる部分を改善すべく、あれこれ試して、いわゆる定番の形に落ち着くことに・・・。当初の安くシンプルには崩れ去り、やはりある程度の音を実現するには、ある程度の物量と対策は不可欠ってことです。また一つ勉強になりました。

【24時間前の形】
071217a

続きを読む "74HCU04で作る超簡易ヘッドホンアンプ・さらに改良&完成"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/12/16

74HCU04で作る超簡易ヘッドホンアンプ・改良編

早くも音に不満が・・というわけで、改良です。

その前に大切なことを一つ忘れておりました。

 というのも、このヘッドホンアンプは普通のオーディオ機器のライン出力(REC-OUTなど)を繋ぐと、音が大きすぎるのです。つまりアッテネータを入れないといけないわけで・・・。これはXbox360に繋いでも同じです。

 今までチェックは、iPodなどのポータブルオーディオを繋いでたので気づかなかったというか、完全に忘れておりました orz

 071216d

 iPodなら、このくらいの音量で十分。

 そんなわけで、とりあえず音質面の改善から。

続きを読む "74HCU04で作る超簡易ヘッドホンアンプ・改良編"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

74HCU04で作る超簡易ヘッドホンアンプ

 74HCU04というロジックICがあるのですが、これは本来NOTゲート(インバーター)の役割を持ってます。けれど、CMOSなFET回路なので、帰還抵抗を付けるとちっこいOPアンプみたいな増幅動作をする特性を生かしてアンプにしよう!というものらしいです。らしい、ですというのはググってあちこち読んだけの知識なので(笑)
 一応、PHILIPSのデータシートなんかにはアンプ(増幅回路)として使う場合の例もあるので、オーディオ的な使い方もアリのようです、メーカー的に。

 ヘッドホンアンプの回路は、韓国のWebサイト「HeadPhone AMP」に掲載されていたものをベースに定数を変えて作ってみました。ただ、厳密な計算を終えてないのでコレで合ってる・・・というか、電流平気かなーという心配があったりしますが、とりあえず完成して、音も鳴って3時間ほど聞いておりますが、特に問題は出てないので、大丈夫みたいです(ヲイ

 さて74HCU04を使ったヘッドホンアンプを作ろうと思ったのは、5V(正負なら±2.5)で動くという点です。5Vということは、USBから電源を取れるわけで、電源要らずのXbox360用ヘッドホンアンプが作れれそう?ということで作ってみた次第。 

 そんなわけで試作 1台目

071216a

 とりあえず5VのACアダプタで動く仕様で一旦組んで、音を鳴らしてみることに。

続きを読む "74HCU04で作る超簡易ヘッドホンアンプ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/12/14

いろいろ届きはじめました。

【アルミケース:タカチ CD-180SB】
071214a

フロントとリアのパネルはプラスチック、他はアルミの筐体です。
届いてビックリ、めっちゃ肉厚です。

そして恐るべき精度。さすが Made in Japan。
071214b

これがたった1600円とは安いですな~。

続いて電子パーツいろいろ。
071214c

 今後のことも考えて抵抗なんかを100本買い×10種類ほど。 あと74HCU04も10コほど・・・全部を使う予定はありませんが、このIC1個で簡単なヘッドホンアンプでが作れてしまうので、超簡単工作としていずれ紹介する予定です。他にもトランジスタとか小容量のコンデンサとか山盛り。そして電子部品入れる整理箱が溢れております・・・近いうちに整理箱追加しなきゃな・・・。

ボリュームのツマミです。電子部品屋に注文し忘れたあと、ヤフオク眺めてたらこのツマミを大量に出品している人がいて、10個セットのを落札。メール便で送ってもらったので送料は激安。1個あたり200円でした。
071214d

早速、ヘッドホンアンプに付けてみました。

071214e

内径が5mmと、少し小さいのでドリルなんかで穴を広げてやる必要はありますが、そのくらいは無問題。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/12/12

自作ヘッドホンアンプ ver2.0計画始動(光入力対応)

自作ヘッドホンアンプ ver2.0計画
とりあえず始動しました。

 今回はXbox360の標準的なAVコネクタに対応するため、光(SPDIF)入力なヘッドホンアンプです。光だけじゃもったえないので、もちろん同軸入力とアナログ入力も付けますけど(^^;)  前回のver0.3は、アンプ部分の実験的な要素が強かったのですが、今回はデジタル入力対応ってことで、前回より格段に難易度がアップ。

 で、DACのことをいろいろ調べているうちに、個々のパーツを買ってテストするよりも、半完成品とも呼べるキット品の方が安くつくな・・・ということで、「オーディオ機器を作る」というホームページをやってる方のキットを分けて頂くことにしました。

 構成はDAI(CS8416)+DAC(TDA1543A)というもので、DACにフィルターが入らない「ノンオーバーサンプリングDAC」というやつです。(ググると結構記事がありますので説明は割愛)

・・・・Xbox360に繋ぐために、ここまで凝る必要もないのですが、自分でイチから作る手間と部品代を考えると、これが一番安いという結論に達しただけ。 他の部分はいろいろ自分で作る必要はありますが、それでも合計金額でaudio-technicaのデジタル入力可能なヘッドホンアンプより遥かに安くて高音質!(のハズ) 今回はケースも100均ではなく、ちゃんと「らしい」ケース(PDF)を注文しました。

071212_case

 DAI(CS8416)+DAC(TDA1543A)のキットですが電源とデジタル入力セレクタ、デジタル←→アナログのセレクタ、光→同軸変換回路が必要なので、そこの部分は自作します。(と言っても大した規模ではありませんが)
 また電源はJunkなスイッチング電源から取るか、トランスを使ったブリッジダイオードとレギュレータの電源を作るか、18VなACアダプタからレギュレータ使って電圧を取り出すか、未だに悩み中。とりあえずテストはスイッチング電源で行って、ひどい音だったら考え直す方向で。
 
 とりあえず現時点での電源を除いた総額は7000円ほど。当初の目論見どおりの予算で収まりそうです。さて問題は、光で入れた音がアナログ入力よりも悪かったらショックで死にそうな点です(笑) 

 そしてココまで書いて、思い出した

ボリュームの化粧ツマミ、また注文し忘れた orz

 これだけ頼むと送料のほうが5倍くらい高くつくんだよなぁ・・・チキショー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/11/22

自作ヘッドホンアンプ ver0.3

いきなりver0.3ですが、途中の0.1と0.2は没が決定したので、スッ飛ばします。

で、ひとまず完成しました。
課題も残ってはいるのですが、一応まともに聞ける状態になったので公開。
2日間、仕事と平行してやってたので、ほとんど寝てません(笑

というわけで、現在の形はこんな感じ。

071122a

また回路も当初の形から、あちこち変更しました。

続きを読む "自作ヘッドホンアンプ ver0.3"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/11/20

自作ヘッドホンアンプ 製作開始

自作ヘッドホンアンプ 製作開始しました。
XBOX360と切り離して新たなカテゴリ「オーディオ工作」を追加しました。 今後、DACやUSBオーディオ、サウンドカードなどの改造&自作記事を予定しています。たぶん、ヘッドアンプpart2も作ると思います。あと、友人から依頼を受けているDr.DACの改造も年内に着手したい・・・。

071120a

電源は当初12Vを予定してましたが、余ってたACアダプタが9.5Vだったので、コレを使うことに。これにともない出力が少し落ちるので、ボリューム抵抗を100Kから10Kオームに変更。

現在は、部品の配置を悩み中。

続きはまた明日。

| | コメント (0) | トラックバック (0)