以前注文していた、DACの組み立てキットが届きました。ひとまず、ヘッドホンアンプが一区切り付いたので、DACの製作に入ります。
【DAI CS8416】

と言っても、DAIは完成済み。
CIRRUS LOGICのCS8416は、24bit/I2Sに対応してるので自作のDACを作って繋ぐことも可能。入力は32K~192KHzまで対応してるそうな。完成したら192KHz入力をFW410でテストしてみよっと。
DACは組み立てする必要がありますが、部品はほとんど無いので超簡単。
とりあえず、オーディオに興味ない人には何の話かさっぱり分からないと思いますので簡単な説明をしておきましょう。
デジタルオーディオ出力を持つ機器、例えばCDプレイヤーとかXbox360とかPS3とか・・・何でもいいのですが、このデジタル出力はアナログに変換しないと、スピーカーなりヘッドホンで聞くことはできません。
CDプレイヤーとかXbox360にもアナログオーディオ出力がありますが、これは中でデジタル→アナログ変換をして出力しているわけです。
その変換をするのが、DAC(Digital to Anaglog Converter)。
しかしDACだけでは残念ながら音が出てきません。
その前の段階でDAIというものが必要になります。DAIとは、Digital Audio Interfaceの略で、デジタルオーディオ信号をDACが解釈できる形に変換するものです。
ここまでを整理すると、こんな感じ。
[Xbox360光出力] - [DAI] - [DAC] - [アナログ出力] - [アンプ] - [スピーカー]
このデジタル→アナログ変換するチップや回路によってかなり音が変わるため、その昔、単品のCDプレイヤーでは、MASH 1bit(Panasonic)とか18bitハイビットシステム(YAMAHA)とか、いろいろ搭載していたわけです。
話を元に戻して、なぜ自作DACを作ろう!と思ったのか。それはXbox360の光出力と接続できる、ヘッドホンアンプを作りたかったからです。光出力はデジタル信号なので、DACに入れてアナログにしないとヘッドホンアンプとは繋がってくれないのです。
まぁ、動機なんて後付け、作りたかったから!というのもありますが(笑
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