左がHPIのSWITCH,右がTAMIYA M-03Mのフィアット500です。
SWITCHはRTRキットで,実売1万8000円前後の模様。
どちらもFFでホイルベースは225mm。
しかし,ボディのデキは歴然としています。HPIのは買う気しない・・・。
その反面,シャーシ性能は走らせるまでもなく,HPIが有利って感じです。ボディレス&メカレスのSWITCHキットと,タミヤのフィアット500スペアボディのセットで売れば,もの凄く売れる気がする。でもトレッドは,若干HPIの方が広いんですよね。HPIが164mm,タミヤが実測で160mmくらいなので,ホイルかホイルハブでの調整が必要になりそうです。
しかし,タミヤ以外のメーカーって,主要諸元が,どうしてこう,テキトーなんですかね・・・。例えば全重量にしても 1080g(ボディは除く)と書いてあるのですが,これってバッテリー&モーター&サーボ類も込み?ってあたりが全く書かれてません。(恐らく込みだと思いますが)
そして,ギヤ比も書かれてないし,使用できるピニオンギヤについても何ピッチ?という感じで,買ってみるまで分からないという・・・。(E-ファイヤストームの時と同じ)
とりあえず凄く重いPDFマニュアルが読めたので,そこから抜き出してみると,
全長 285mm
全高 65mm(ボディ含まず)
付属モーター:サターン35T(このモーターのスペックも不明)
ホイルベース:210または225mm
トレッド:164mm~174mm(ホイルハブで可変)
タイヤサイズ:60mm径×26mm幅
標準ピニオンギヤ:48P/25T(オプションで18~34Tまで使用できる模様)
標準スパーギヤ:48P/62T(オプション設定なし)
デフギヤ:ベベルギヤ方式
では,ギヤ比を計算してみましょう。
2次減速比:ベベル38T÷15T=2.53 なので,
ギヤ比は62÷25×2.53=6.28 となります。
M-03の5.8より若干ローギヤードですね。ただピニオンに34Tを付けると,
62÷34×2.53=4.62
と,ハイエンドツーリングカー並に・・・・。
そして図を見てると,ほんとに34T装着できるの?という気がして,32~34Tあたりは実は付かないんじゃ?という不安もあったり(笑
しかし,ベベルギヤの歯数まで載せるなら,Webにギヤ比書いておけよ!と思うのでありました。ついでなので,ピニオンごとのギヤ比一覧
18T:8.73
19T:8.27
20T:7.85
21T:7.48
22T:7.14
23T:6.83
24T:6.54
25T:6.28
26T:6.04
27T:5.82
28T:5.61
29T:5.42
30T:5.24
31T:5.07
32T:4.91
33T:4.76
34T:4.62
M-03と同じくらいにするなら,27Tですね。と,ここまで書いて,PDFを見直してみると,飛ばしてた12ページに書いあった。計算してたオレって・・ orz (まぁ数字はマニュアルと合致してるので,別にいいのですが)
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